亀山市Y氏の花壇(2002.4)
(Y氏宅にて02.4.6)

 Y

 Y氏は畑に多くの花を作り家の回りに統一性のとれたハンギング、プランタ−を非常に多くの量の花を栽培されていますが、最近方形花壇を自作されたとのことなので見に行ってきました。
 
 形状は二重から三重の方形を重ねた構造で、各方形境界が道になっていると同時に、中心部の方形花壇四隅から放射状に二重目、三重目の四隅に道が走り、道はレンガを敷くことでデザインの一部になっています。
 これによって仕切られた細かな花壇はすべて道から手が届く距離にあって除草作業が容易にできます。
 花壇は一定の法則性を持って花の配置がされ統一美を持ちながら、各花壇のブロックに自由度を持たせたデザインができる、全体によく考えられたデザインです。

 中心部の方形花壇はコンクリ−トブロックで一段高めの花壇になっており、コンクリ−ト面をカバ−するためこの時はチュ−リップがぐるりと配置されていました。

 中心部にはバラが植菜されており、その下はビオラでカバ−されていました。中心部を囲む二重目花壇の三方にはノ−スポ−ルの白が配されており、中心を際立たせる役目を担っていました。 

 三重目花壇のブロックの一つです。
 外周がビオラ内側がチュ−リップのクロスデザイン。

 エッジの一部に配されたムスカリ。

 玄関のアプロ−チ部に整然と統一性をもって配されたプランタ−類。

 家の回りに古タイヤを反転して作ったプランタ−が並べられていました。凄く耐久性があるそうです。