このスクリプトはひとりwikiのHTML出力をサポートします。
ファイル(複数可)を引数で指定するか、D&Dするだけでこんな感じ*1のHTMLファイルを出力できます。
加えて、別になくてもいい機能も
これらは、スクリプトの先頭にあるオプションを書き換えてもらうことでON/OFFを切り替えられます。
以下、ひとりwikiのサンプルより抜粋。
ウェブブラウザを利用してWeb上のドキュメントを編集する仕組みのひとつとしてWikiというものがあります。ひとりWikiはWeb上ではなくローカルのドキュメントを対象にしたソフトです。
一般的なWikiはウェブブラウザ経由での編集/閲覧となるためWebサーバの設定が必要ですが、本プログラムでは個人向け利用に的を絞ることでサーバの設定が必要なく*2、簡単に導入することができます。
整形済みテキストです。 いわゆるpreタグ
use strict; while (my $line = <STDIN>) { print $line; }
普通にタグが使えます。
物事を論じるときは複数の軸から論じるとそれっぽく聞こえる
と言っていました。
番号 | 名称 | URL |
---|---|---|
1 | はてな | http://www.hatena.ne.jp/ |
2 | ひとりWiki | http://www2u.biglobe.ne.jp/~MAS/soft.html#htwiki |
imgタグで画像を表示します。