「 LED非常灯をつくる 」       

 
CD−ROMを反射板として活用し白色発光ダイオードを点灯している。
  ケヤキの枝を使って非常灯スタンドを作ってみました。 
最近は停電することなど滅多にありませんが、非常用の準備です。
 停電した場合とっさに燈火が欲しくなります。  そんなときに手軽に用意が出来て持続性のある発光ダイオードは活躍してくれます。
発光ダイオードは、青色の光が作れないことで世界中で研究されていましたが、日本人が初めて作り出すことに成功しています。    ここで使ったのは白色ダイオードですが、3個で約10mA位ですから乾電池でもかなりの時間発光を持続することが出来ます。