「 日時計に寄せて
」
日時計に寄せる文として以前、取り付けていましたが、ペンキで書いたものは剥げ落ちるので銅板を打ち付けて表現してみました。
わかりにくい部分がありますが次のように記しています。
『昼は栄光の恵みに浴して歩み、夜は
無言
(
しじま
)
の闇に休む』
この文は昔読んだ小説『日時計』から引用しています。