「 万華鏡観察台  」       

 
 
   A・・・・・三角錐台型万華鏡 オブジェクトケースにガラス球セット

   B・・・・・観察用模様板をセットした回転板

   C・・・・・生体観察用ケース(動きを観察する)

 前回掲載した「三角錐台型万華鏡」を使いオブジェクトケースには、透明ガラス球(ビー玉)を取り付けている。
 下部の回転台を動かすことによって様々な模様が現れるが、ガラス球によって球状の模様が表現されている。
 なお、「 C 」のケースには生きている小さな昆虫や水中で泳ぐ小動物、Planktonなどを入れて観察がきるようにした。