竹細工 「 和み  」   

 
 
    
 
 
  節間の長い竹が手に入ったので、竹細工を試みました。
 最初は二節の竹一本で作りかけましたが、文字などが貧弱で目立ちませんので余分の竹を使 い、文字、横枠など付け加えることにしました。 
  題名は『和み』としました。
 世の中では力で競い、争うことも多いですが、心で和むことも大切であると考えます。

       
競う力より、和む心を!   自然とも和む