ヨーロッパ８５
【日 時】
１９８５年８月〜１９８５年８月
【期 間】
９日
【地 域】
ヨーロッパ８５
【ルート】
成田→アムステルダム（スキポール）==ユトレヒト==オールドンスブルグ==
ケルン==ハンブルグ==リュベック==キール==デンマーク==
==ハーグ→成田
【ﾒﾝﾊﾞｰ 】
単独
オランダ アムステルダム スキポール空港に着く。入国・税関など手続きのほとんどない入国である。ハーツで予約していたレンタカーを借りる。適当に北に走ると風車や吊り橋の風景に出会う。と、道路の上にセールが動いている。堤防に登るとＷＳＦ’ｅｒがセーリングしていた。北海に掛かるロックフェルダムを目指す。ダムの堰堤が道路になっており中間部に休憩所があった。
ドイツに入る。最初の街が如何にも古そうなオールドンスブルグであった。街中には街が出来てからであろうか「７００年祭り」の旗があちこちにあった。
ハンブルグは大きな街でドイツの北の主という感じであった。鉄道駅の建物など頑丈で立派なイメージが残っているが、街をどのように散策したかは記憶に無い。
キールは軍港であった。軍艦や潜水艦が港に繋留されていた。国内で軍艦などは見たことはない。
デンマークとの国境にはイクスチェインジとポルノショップがあった。橋を越えるがコペンにはフェリーで行かねばならず引き返す。
よく憶えていないが、アオトバーンのＳＡのホテルに泊まり、オランダに帰る。
ハーグに立ち寄る。海岸を散策する。宿泊したホテルの近くに車を停めていたが、翌日行くとバックミラー外されていた。レンタカーを返す時、その旨を伝えるが「NO PROBLEM」の返答が直ぐ返ってきた。よくある事なのだろうか？
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