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【日 時】 | 2005年 3月14日(月) |
【天 候】 | 晴れ |
【山 名】 | 紫尾山(1067m)・冠岳(516m)・金峰山(636m)・野間岳(591m) |
【山 域】 | 鹿児島 |
【ルート】 |
(8:55)紫尾山== (10:45)徐福像駐車場--(11:35)冠岳--(12:10)徐福像駐車場== (13:55)金峰駐車場--(14:05)金峰山--(14:15)金峰駐車場== (16:00)野間神社駐車場--(16:30)野間岳--(17:10) 野間神社駐車場 |
【所要時間】 | 1分・1時間25分・20分・1時間10分 |
【メンバー 】 | 単独 |
出水の宿を出てR3を西に走らせる。北帰行が終わり、鶴がいないかもしれないが、飛来地を訪ねることにした。荘で左折、飛来地の標識に従うが、辺りに鶴らしい姿はない。他の鳥は見掛けるが、展望所が何処か判らず。とッ、特徴のある鳴き声が聞こえ、見ると夥しい鶴が広い田圃の畔を埋め尽くしていた。展望所は月曜でまだ開店しておらず掃除をしていた。丁度、百Mほどの間隔の広い畔にトラックで餌を蒔き終えた様子だった。一万羽の鶴との案内があったが、現場をみると、半分、家畜化し、「生物とは群れたがるもの。あやうい存在なのかなぁ」という印象を持った。 高尾野からR504に入る。平地は晴れているが、紫尾山方向は雲が掛かっている。朝冷えるとの予報通り、山間部に掛かると雪が出てきた。掘切峠から舗装された林道に入る。ワインディングを繰り返し高度を揚げる。轍はなく私が一番手だ。路面は数cmの雪で覆われていたが、凍結部分は少ないようだ。頂部に達すると木に氷が付着していた。アンテナ施設の駐車場に車を停める。 先に進み右に曲がり込んだところが山頂だった。丸木台の上に方向説明板があった。辺りはMBCなどのアンテナ施設が林立していたが、ガスが掛かり全体は見通せなかった。路面は凍っていた。駐車場には東屋・トイレ・日中友好句碑などがあった。少し下ると東尾根からのルートが揚がっていた。車のところに戻る。車体は前方が重いのでカーブ坂では徐行して下る。路面から雪が消えるとホッする。峠に着く頃、山頂は晴れていた。
徐福像と冠岳をカメラに収める。石の階段の参道を登り鎮国寺へ。岩を配した冠岳が頭上に望まれる。そのまま登っていくと思っていたが墓で行き止まり。住職と奥さんに道を教えて頂く。西に山腹を捲くように車道が伸びている。「西岳登山道」の標識があり阿弥陀堂を左に見て右に曲がる。硬ゴムの階段道に雪が付いている。芹ヶ野や生福からのルートもある。山門を潜り先に進むと平岩5段重ねの天狗岩となる。大きな広場の山頂には鳥居・三角点・祠があった。南側に眺望が得られ、錦江湾の中に桜島が薄っすらと見えた。来た道を辿り、車のところに戻る。
金峰山・いこいの森・展望案内などを見て山門を潜り遊歩道を進む。右に曲がり神社の門を潜ると金峰神社。道はそのまま上に続いている。山頂にも祠や石地蔵があった。南側に眺望が得られ吹上浜・野間岳・開門岳が望まれた。東岳が指呼の間に見えたが行かず、来た道を辿り、車のところに戻る。
石の階段の参道を登り、拝殿。本殿の右裏手からコンクリートの登山道が伸びる。太郎木場からのルートと出会う。本にはタブやムサシアブミの木を説明しているが同定できず。木の前に鹿児島県市町村のプレートがある。因みに「カイコウス 鹿児島県」「ヤマザクラ 姶良町・財部町」「ソテツ 天城町・瀬戸内町」などが植栽されている。暫く進むと第二展望台に出る。岩の混じる急登となり鎖も現れる。 一等三角点の山頂は小広場になって石の碑や祠などがあった。北西に向かえば数機の風車の設置された野間半島が東シナ海に浮かんでいるように突き出ていた。露岩に登って東南を見れば、光芒が海面に反射し、眼下に女岳が、その背後に坊津方面の半島や島が望まれた。
黒瀬に出て沖秋目島などを見ながらR266を進む。坊津にてエンジンオイル補給。枕崎から東進。JR開門駅付近にはコンビニやホテルが建っていた。指宿にて投宿となる。 |
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