八木〜大麻寺(初瀬街道)・二上山


大和三山方面
大和三山方面

【日 時】2012年 1月 7日(土)
【天 候】晴れ
【山 名】ニ上山(517m)
【山 域】葛城・金剛(奈良・大阪)
【コース】八木〜大麻寺(初瀬街道)・二上山
【ルート】 (9:45)八木--(12:40)大麻寺--(14:05)ニ上山雌岳--(14:35)ニ上山雄岳--(15:40)近鉄二条山駅
【所要時間】5時間55分
【メンバー 】単独


八木駅に10時前に着く。八木駅東南口から南下。八木西口駅手前で右折して街道に入る。遠く葛城山・金剛山の山頂部が白くなっている。車幅の狭いところが多く車の往来には注意を要す。大神宮の高灯篭を右に見て曽我川を渡る。R24の下を潜る。葛城川を渡り大和高田に入る。JR桜井線下を通り、大神宮常夜灯を右に見て、JR和歌山線を渡る。長谷本寺前の道しるべ「すぐ大阪さかい道」「すぐはせいせ道」は竹内街道、初瀬街道を示す。この辺りは道が細く車も少なく格子戸の中に常夜灯があったりで街道らしい雰囲気を漂わせる。高田川を渡ると左に病院、右に公園がある。公園で小憩しているとハトの群れが飛んできた。

国道沿いの道となる。尺xのスーパーで弁当を買う。信号の西の左に池のある公園を見る。ここで持って弁当を食べるが吹き降ろしの風が冷たい。近鉄南大阪線いわき駅を右に見て鉄道を渡り横大路に入る。今回も年を越してしまったが初瀬街道は完踏となった。

右折する。当麻図書館は閉館。当麻寺への参宮道になる。大相撲葛城場所の幟があり、博物館のような施設がある。人通りが少なくガランとした参道を直進する。当麻寺に到着。門は改修中。本堂に上がりの欄干を廻る。寺の北門を抜ける。上の広場でゲートボールを打つ音が聞こえる。

ニ上山登山口の標識を辿りながらたいま温泉を左に見る。突き当って左折。山口神社分岐で電線の張替え作業。右に進み、大池を右に見る。公園風の敷地の中の小川を横切り大竜寺を右に見る。釣堀の筏の回廊にテントを構えた釣人が並んでいる。谷沿いの緩い坂道が伸びる。沢山の下山者と行き交う。岩屋峠との分岐。佑泉寺の山門を潜り鞍部を目指す。一気の急な階段道となる。水場のコケオドシは水が枯れていた。

落ち葉の坂を進む。3〜4回急坂のカーブを曲がる。汗だくになる。トイレのある鞍部に到着。雌岳に向かう。山頂には三角点や日時計があり14時辺りを指していた。東には奈良盆地が展がり大和三山・音羽三山・三輪山や市街が望まれる。南には岩橋・葛城・金剛が縦列に伸びている。大阪の市街地のビル群や大阪湾も望まれる。

鞍部まで戻り、雄岳に向かう。地道の階段をジグザグに登って行く。二上山駅への分岐がある。雄岳の頂点はハッキリしないが葛城二上神社がある。東下に大津皇子の墓所がある。木立で眺望はない。

下って直ぐに分岐がある。道なりに下って行くと大和高田周辺に多くのため池が見られる。二上神社駅分岐には木のベンチがある。うす暗い植林帯に入って谷に降りると、雄岳からのルートと合する。右に池を見て、大和高田バイパスに出る。ここが二上山駅の登山口で、屯鶴山などの案内もある。コの字状に曲がって左折。集落に入って適当に左折する。二上山駅に着く。二上駅までは行かず。本日はここから電車に乗る。この線に乗るのは初めて。橿原に出て八木から帰省となる。




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