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| 【日 時】 | 2014年 3月24日（月) |
| 【天 候】 | 晴れ |
| 【山 名】 | 桝形山(312m) |
| 【山 域】 | 松阪（三重） |
| 【ルート】 | (13:50)浄眼寺--(14:50)桝形山--(15:40)浄眼寺 |
| 【所要時間】 | 1時間50分 |
| 【ﾒﾝﾊﾞｰ 】 | 単独 |
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前日までの連続登山でやや疲れを感じる。本日も暖かい予報で洗濯日。あれこれやっているうちに昼を過ぎてしまった。午後からで負担の少ない山は桝形山。昼食は済ませて飲物のみをザックに入れて出発。伊勢道沿いに進む。浄眼寺には１４時前に着いた。少し車が停まっている。サッサと靴を履いて出発。 コンクリート坂を登る。前日までの疲れかこの坂が急に感じる。意識してユックリ登り平坦な地道になると少し落ち着く。林に入る。突き当たって小野町コースと出会う。黄色い新しい標識が「小野町コース登山口５分」とある。元気な男の子二人を連れた老夫婦と行き交う。平坦な道と急坂が交互に現れる。青色のトレーナーの男子中学生三人が降りて来た。学校は春休みに入ったのか。ユックリペースを守り大杉に達する。飲料を飲んでいると老夫婦が登って来た。 彼らは常連の様子でここで休憩とのこと。入れ替わり出発するく。黄色の「白米城跡までｘｘ分」等の標識が所々に現れる。森林帯を抜けると開けた台地の下に出る。椎の木城を左に見て大きく下り登り返す。白米城跡の台地の下に出る。 誰もいない。霞みが罹り視界は麓の田畑が識別できる程度。西風が吹き抜ける。石碑を風除けに石碑の東淵でユックリ寛ぐ。持って来た食料を食べていると、例の夫婦がやってきた。 下山に掛かる。単独行男性や犬を曳いた女性と行き交う。車のところに戻る。図書館に立寄る。駐車場の薄墨桜が５分咲き。 |
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