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【日 時】 | 2021年 1月 3日(日) |
【天 候】 | 晴れ |
【山 名】 | 東山(210m) |
【山 域】 | 松阪(三重) |
【ルート】 | (14:25)たんと坂--(15:35)東山--(14:05)波瀬川支流 |
【所要時間】 | 1時間50分 |
【メンバー 】 | 単独 |
箱根駅伝を見ていたら昼を過ぎてしまったので近場の藪山に出かける。東山は以前から考えていた山。 たんと坂を登りきって右折。住宅地に入ってしまい、ルートに復帰。大きな車道に出て右折。バス停を右折して波瀬川を渡る。右に竣工記念碑がある。名松線を越え波瀬川支流を越える。東山の集落を左に見ながら右折。川沿いの狭い舗装道を進む。暫く進み分岐がある辺りが点線の起点になっている。 踏み跡はなく、いきなり植林帯の中の急坂になる。所々に岩が出ている。強い傾斜で新しい靴は踏ん張りが効かない。急坂を登りきると尾根になり少し傾斜が緩む。笹薮が現れる。倒木を避けながら進む。傾斜が緩み右奥に鈴の音アルプスが見える。樹林帯に入り最後の急坂となる。 傾斜が緩み少し進むと「東山雄山 210.6m」と書かれたプレートがありその下に三角点があった。地図を確認すると東山集落は直ぐ下にあるはずだが、山頂は木立で視界はない。麓から鉄道の音が聞こえる。 側の尾根を辿るには時間にゆとりがない。下りは来た道を辿る。往路より帰りは余裕ができる。地図と往路の記憶を確認しながら下山。最後の道に出るところで滑ってしまう。車道に出て暫く行くと経ヶ峰が見えてきた。 |