イーグルス フライトエリア  緊急連絡は、430Mzのアマチュア無線を使用する事もあります。
 通常は、特定小電力無線及びスカイレジャー無線を使用してください。
 チャンネルなどは、持参無線機、空き状態によりその都度決定します。
ツェノ峰エリア

条件が良ければ風伝峠を越えて海までの
クロスカントリーフライトが楽しめます!
高度差は400m、TO〜LDは1500m
長尾山エリア

長尾山はご覧のように七里御浜が一望でき、
景色は抜群です!
高度差は、750m、TO〜LDは4000m
 長尾山エリア情報    周辺地図

エリアルール     

東紀州イーグルス管轄エリアルール
熊野市紀和町ツェノ峰・金山町長尾山航空公園を利用するものは、以下の規則を遵守すること。

1.飛行資格
1-1. 社団法人日本ハング・パラライディング連盟(JHF)又は日本パラグライダー協会(JPA)発行の有効な(フライヤー会員登録証)の所有者。
1-2. 各都道府県フライヤー連盟に所属するフライヤー。
1-3. 熊野市紀和町ツェノ峰・金山町長尾山航空公園安全管理委員会(以下、安全管理委員会)に利用登録を行なっている者。
1-4. 日本ハング・パラライディング連盟(JHF)又は日本パラグライダー協会(JPA)の「パイロット技能証」以上の所持者。
1-5. その他別に、安全管理委員会が特に認めた者。

2.利用方法
2-1. 年度内において初めてフライトを行なう者は、事前にビジター料金を払い利用登録をすること。一日券については当日フライト出来た場合にのみ下山時に支払う事。
登録年度は、4月1日から翌年3月31日までとする。
(エリア管理協力費:一年間8,000円 一日2,000円)
2-2. 入山チェックはフライヤー自身が必ず行なうこと。
ツェノ峰への入山チェック、長尾山の入山チェックはイーグルス本部で行うこと。
2-3. フライト前にランディング場所や、障害物の確認をすること。

3.フライト規定
3-1. 同一空域での飛行は8機とし、9機目がテイクオフした場合は、1機目は速やかにその空域から離脱する事。
3-2. ゴルフ場上空を飛行する場合、ゴルフ場の最上部より200m以上高度を取って飛行する事。
3-3. 高圧線の上空はむやみに通過してはならない。但し、安全上または、その他の理由で高圧線上を飛行する場合、各タワーの最上部より200m以上の高度を取って飛行する事。

4.クロスカントリー実施規定
クロスカントリー(出発地点より半径5kmを越えてのフライト)を行なう者は、エリアルールに合わせて、以下のルールを遵守する事。
4-1. 飛行資格:クロスカントリー証を保持する者に限る。
4-2. 実施方法
a. クロスカントリーを行なう者は、当日入山チェック時に所定の用紙に必要事項、フライトプランを記入し(サポートの要否を明記の事)、同時に必要装備の提示を行ない、安全管理委員会に申請する事。
(必要装備:懐中電灯、予備乾電池、笛、非常食、水、小銭、その他レスキュー道具)
b. 着陸した場合、速やかに安全管理委員会に通報する事。
c. 着陸時、農作物、建物等に損害を与えた場合、エリア規定8-3.のアウトサイドランディングの項に順ずる。
d. 原則として冬場は14時、夏場は15時以降のクロスカントリーフライトのスタートは禁止する。
e. 山チンした場合、ロストポジションや日没により援助を受けた場合は8-7. 立ち木等を伐採し損害を与えた場合は8-3. 8-8.に順ずる。
f. サポート隊は必要なものであり、距離、目的地、フライト経路、時間等により必要人数、車の台数は異なる。(例:杖の峰から七里御浜は車1台と2人、杖の峰から熊野市又は新宮以遠は車2台と4人を必要とする。)基本的にはサポート隊同伴で入山する事。
g. 上記a. d. f.が不備な場合は当日のクロカンは中止とする。

5.ランディング規定
5-1. ツェノ峰エリアのランディングは、原則として板屋メインランディングと北山川河川敷瀞大橋付近と、大栗須のサブランディングとする。
5-2. 長尾山エリアのランディングは、旧オレンジホテルの北側パイロットメインランディングと神木のサブランディングとする。
5-3. 指定地以外に着地した場合は、速やかに安全管理委員会に報告すること。
5-4. 北山川河川敷にランディングする場合には着水しない様に十分注意すること。また、万が一着水した場合の対処は同行のクラブメンバーと事前に十分相談しておく事。
(着水するとキャノピーへの水の進入が早く、人はみるみる水中へひきこまれ、命に係る事態となる。翼端が50cm水に落ちた状態で放置すると30秒後には助からない危険な事態となるので要注意!)

6. 車両規定
6-1. テイクオフへの移動に際しては、乗り合わせて、できるだけ車両を少なくすること。
6-2. 安全速度を守りスピードは控えめにすること。
6-3. 地元の車両優先で通行し、対向したときは道を譲ること。
6-4. バス代は、ツェノ峰500円/人・回、長尾山500円/人・回とする。
 (尚このバス代は燃料費であるから飛べなくとも支払うこと)
クロスカントリーピックアップは、テイクオフまたはランディングからの車の走行距離5km以上500円+100円/kmとする。(往復料金を含む)

7.禁止事項
7-1. 飲酒フライトの厳禁。
7-2. エリア内テイクオフでは火気厳禁。(喫煙厳禁含む)
7-3. 単独フライトの厳禁。
7-4. 危険を伴う練習の禁止。
高度200m以下で危険を伴う以下の練習を禁止する。
ピッチング、ローリング、スパイラル、各種ストール、翼端潰し、ルーピング等
7-5. ごみ捨て厳禁
7-6. 半袖、半ズボンでのフライト厳禁。
7-7. 営業行為の禁止
 営業を目的とする行為、及びスクール活動は禁止する。
但し、安全管理委員会が認めた場合その限りではない。また、練習生が個人練習をするため、教員、助教員または教員の委託を受けたパイロットが同伴する場合上記にあたらない。

8.その他
8-1. フライトに当たっては、安全管理委員会と、地元やエリア関係者の指示に従うこと。
8-2. 万一、事故が起こった場合は速やかに処理し、その事故の責任は発生者が負うものとし、他の何人に対してもその責任を転嫁してはならない。尚、事故の詳細を安全管理委員会に速やかに報告する事。
8-3. 万一指定地以外に着地するなどで損害を与えた場合は、損害賠償を含めて個々の責任において行ない、安全管理委員会に報告する事。
8-4. フライト中は必ず無線機を携帯し、常に地上と交信できるようにすること。
8-5. エリアは、地元の皆様方の絶大な理解と協力があってこそ成り立っています。地元に迷惑を掛けない事を念頭において行動すること。
8-6. エリアでフライトを希望する場合は、前日までのアポイントを励行すること。
8-7. ツリーラン等で援助を受けた場合は、援助内容に応じて回収費を徴収するものとする。
8-8. ツリーラン等で立ち木等を伐採しなくてはならない場合はエリア管理者へ連絡して許可を得ること。むやみに伐採した場合には相応の補償金を支払うものとする。

9.罰則規定
 エリアルールに従わなかった場合、当事者及びその個人の所属するクラブまたは団体を、期間を定めて利用停止する事があります。

2004年4月1日 作成施行
2005年4月1日 改訂施行
2006年4月1日 改訂施行
2011年6月1日 改訂施行
2012年6月12日 改訂施行

東紀州イーグルスパラグライダーフライトエリア安全管理委員会
  
以上