余呉湖畔・料理民宿
みずうみ

味わう みずうみの主人は余呉湖の数少ない漁師。
さらに鯉・鮒・鴨・猪・熊などの食材を捌く
料理人だから、特に味と鮮度にこだわりを
持っています。季節それぞれの湖の幸、
山の幸の旨さを引き出す湖北料理を
お楽しみください。
鰻すき 湖北の味 鴨鍋(11月~3月)
天然の真鴨を丁寧に捌いて調理、特に鴨肉のすり身と骨を砕いたつくねは手間のかかった逸品で、地元の野菜と鴨の旨味が味わえます。 冬の一品 ぼたん鍋
猪や熊は主人が直接捌きます。猪はポン酢で、熊肉は味噌だしで煮込む、野菜たっぷり桐畑流の絶品の味をお楽しみください。(熊のよご鍋は予約が必要です)
主人は四季を通じ、
ほぼ毎日漁に出ている。 夏の一品 鰻すき(5月~11月)
さっと湯引きし、表面の脂を落とした鰻を甘辛い割り下で煮込みます。ほどよく脂が抜けているのでクセが無くいただけます。(5月中旬から10月までは余呉湖産の天然うなぎが揚がります) 特別の逸品 ふなずし
滋賀県の特産品で日本三大珍味のひとつです。余呉湖産のニゴロ鮒を塩で漬け込み、ご飯を詰めて発酵させます。古来から伝わる保存食で、塩味と酸味が独特の風味をかもしだしています。お酒のつまみに良く合い、また、自然・健康食品として高い評価を得ています。特にみずうみのふなずしは香りと、酸味、甘味が同じ強さになっているのが特徴です。
晩酌にはみずうみ特製ラベルの
「天女の舞」をおすすめします。 冬の風物詩 わかさぎ
冬の余呉湖を代表するわかさぎは天婦羅・空揚げや酢の物にしてお召しあがり頂けます。
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