イベント	開　催　日
お茶・お花体験会	伝統文化教室を開催しました。 第５回　令和５年５月６日、２０日開催の様子です。 初めて体験する多くの、小中高生や保護者、一般の方にご参加いただきました。 今後は伝統文化の継承にを願い、各教室を開催していきます。 みなさまのご参加をお待ちしています。
※上記写真は、「お茶・お花体験会」の様子です
◆第３９回一日回峰行を５月１８日（土）に開催します。
※画像をクリックするとPDFファイルでご覧いただけます。 　PDFファイルのQRコードからお申し込みいただけます。 　 ※下記の写真は、第38回一日回峰行の様子です。 クリックすると別画面が開きます。
出発前の準備体操 紅葉に輝く小谷城址 大石垣で西原学芸員の解説 下山後はお抹茶と お菓子で一服
[風を待つ演奏会（ジプシージャズ ライブ）]を開催いたします。 ヨーロッパのジャズを小堀遠州の庭で 日　時：２０２４年６月８日（土）開場１４：００　開演１４：３０ 会　場：近江孤篷庵（滋賀県長浜市上野町135） 出　演：フロリアン（長浜のアコーデオン演奏者 　　　　長谷川　光（日本屈指のジプシーベーシスト） 　　　　山本　佳史（日本最高峰ジプシーギタリスト） 料　金：５００円（税込）［特別ご招待料金］ ※下記のチラシをクリックするとPDFファイルでご覧いただけます。

教　室	開　催　日
■遠州流茶道教室	お茶を楽しく学びましょう　受講生募集中！ ちょっと気軽に楽しく・・・ ① 土曜日コース　　　　　　講師：伊藤宗登 ② 日曜日　第１第２午前中　講師：伊藤宗洋 ③ 予約制フリータイム　　　講師：川西宗摂 どちらかをお選びください （参加費　1回1,500円）
■伝統文化教室	お茶とお花が同時に学べます　　初めての方歓迎 土曜日１３時～１５時　　　　講師　お茶　伊藤宗登　 　　　　　　　　　　　　　　講師　お花　新井香光 １回各1500円　（別途花代800円）　子ども各500円
■こどもお茶教室	対象者　小・中学生・高校生 （小１年生は保護者同伴で） 年間６回　１３時３０分～１５時まで 服装は自由ですが　靴下は白色 参加費　１回　500円 ※習熟度に応じて習えますのでいつからでも始められます （開催日の前に、ご出欠のご案内させていただきます） ◆こどもお茶会日程表 回 開催年月日 時　　間 １ 令和６年２月１７日（土曜日） ①13時30分～14時30分 ②14時45分～15時45分 ２ 令和６年３月２３日（土曜日） 〃 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　講師：遠州流茶道　浅井支部 以降の日程は後日お知らせします。
■座禅体験教室	令和6年座禅会日程　各日曜日　参加費500円 指導：大吉寺　住職・吉瀬雄成和尚 　　　心と身体の調和を目指します。 　　　内容は　座禅、歩行禅、体操、講話　です。 ※令和6年度　4月から6月までの予定です。 令和６年４月１４日（日） 令和６年５月１２日（日） 令和６年６月　９日（日） ◆午前９時３０分から１２時までおこないます。 ◆原則第２日曜日ですが、８月は休会にさせて頂きます。 ◆ご参加お申込者に年間開催日をご連絡させていただきます。
■立禅（吹き矢）教室	原則：毎週金曜日（９時～１１時３０分） 座禅の呼吸法を吹き矢に取り入れ「吹き矢道・立禅」はこの教室のみです。 武道の所作と礼法を学びます。 ※体験してください　予約フリータイム制　費用500円（用具はお貸します）

小堀遠州四酔会

近江孤篷庵でのコンサート、研修旅行遠州ゆかりの菩提寺近江孤篷庵、小室城など遠州に絡められる事業

小堀遠州四酔会とは

「春は花に酔い、夏は風に酔い、秋は月に酔い、冬は雪に酔う」
一年を通して、小堀遠州について楽しく学び、人となりを味わい、新たな魅力を自身で感じ、それに酔うことを意図して設立しました。遠州のお茶、庭園、建築、陶芸、書道、和歌は私たち生活の中に生き続けています。

小堀遠州ゆかりの地を観光バスで巡る
小堀遠州ゆかりの地を観光バスで巡る研修会を９月１９日（火曜日）に行いました。 大池寺（遠州流蓬莱庭園）、石山寺（来年の大河ドラマ紫式部ゆかりの寺） 膳所焼美術館（遠州開窯）水口城址（築城遠州指揮）など巡り多くの参加者に遠州を身近に感じていただきました。
大池寺（遠州流蓬莱庭園）	膳所焼美術館（遠州開窯）
小堀遠州四酔会総会　記念講演会 小堀遠州四酔会・令和5年度定期総会＆記念講演会を開催しました。 令和5年5月16日　火曜日１３時３０分～ 　 　会　　場　　五先賢の館 　 　総　　会　　令和4年度事業、5年度の事業案が採択されました。 記念講演会 　 　演　　題　湖北の天台僧　相応さんと良源さん 　 　講　　師　長浜城歴史博物館　 館長　福井智英学芸員
記念講演会の様子です

■各教室や一日回峰行のお申し込み、お問い合わせは「五先賢の館」までご連絡ください。